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純文学雑誌

「筆の海」


筆の海とは

Overview
小説を中心とした文芸作品集。

《純文学雑誌》という表題は「文学にしか描けない世界を、純粋に探究する」という方針によるもので、作品のジャンルを定義するものではありません。

多様な主題、多様な表現を模索しつつ、弛まぬ努力によって作品世界の強度を高めてゆくことではじめて、清新な芸術が可能となると私たちは考えています。
How to Get
同人誌即売会にて頒布を行っています。

在庫の取り置きに関してはご遠慮なくTwitter、もしくはメールにてご連絡ください。

二〇一六年、第二十三回文学フリマ東京にて第一号を発行しました。
今後も文学フリマを中心とした、各種イベントで頒布を行っていく予定です。参加が決まり次第、こちらのページに案内を掲載いたします。

​『筆の海』発刊に際して​​
​
私たちは、文芸の落日を眺めつつ、書きつくされた荒野をゆかねばなりません。
ただひとつの言葉として、ただひとつの主題として、
いまだ書かれずにいるものはない。
そんな難路に、なにを導きとすればよいでしょう。
 
文学の豊穣さゆえにこそ、
書くことの道はいっそう険しいものとなる。
 
それでも、いま生きている現実に
文学しか汲みつくすことのできないものがある限り
想像力は何度でも筆を執らねばなりません。
 
物語と向き合い、同時代と向き合い、人間と向き合い続ける路の先、
荒野に湧く泉は、やがてはるかな大海へと注ぐだろう。
書き続けること、それが私たちの原点です。

二〇一六年秋
​習作派​

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小説投稿サイト「エブリスタ」さんで作品の一部を無料公開しています。
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