夜の屋外で考え込む男性のシルエット。
ISHIDA Yukimaru

石田幸丸

編集主幹

一九九〇年九月三十日生まれ、三重県津市出身。

早稲田大学政治経済学部卒業。
東京大学大学院総合文化研究科(比較文学比較文化コース)修士課程修了。

  • 『星の躓き』(2016年、「筆の海 第一号」

    『夢の纜』(2019年 、「筆の海 第三号」)

    『冥官試問』(2019年、「筆の海 第三号」)

    『プロメモーリア、塵と炎について』(2021年、「筆の海 第四号」)

    『天使学』(2022年、「別冊筆の海 FAKE」)

    『海の見える部屋』(2022年、「Find me ou ou」)

    『賓は運命のごとく扉を叩き』(2023年、「筆の海 第五号」)

    『診療室にて』(2023年、「Carbon Neutral」)

    『Le Menu 初夏』(2024年、「Le Menu 初夏」)

    『近代建築の五原則』(2024年、「Étude」)

  • 『文学の捧げ物、あるいは深淵のリチェルカーレ』(2024年、「Quantum」)

    『彼/私/ 』(2024年、「Quantum」 鈴木三子と共作)

    『Let me see.』(2024年、「Quantum」 那智と共作)

    『存問歌』(2025年 、「閑窓 Vol.8」)

  • 『人工文学のための試論Ⅰ』 (2023年、「Carbon Neutral」)

    『ディスタンス 理論編』(2025年、「ディスタンス [測量編・作品編])

いちばん恐ろしいのは、朝にゆらぐ決意。
いちばん厭わしいのは、夕にきざす卑屈。
野を分けて、今日はあたらしい一行を探しにゆこう。
吹く風のごとく空高く、置く霜のごとく清らかに。
もうこれ以上、小説の自由さに筆を絡めとられてしまわぬように。